皆さんこんばんは。今回は久しぶりに音楽ネタです。

少し前にベストヒットUSAでオープニングで紹介されてました。マイケルジャクソンのアルバム【Danjerous】に入っている

曲。Gone Too Soon この曲はマイケルの友人が若くしてHIVで他界してしまい、その彼に送る為に作られた曲だそうです。

改めて聞いてみると、涙・・・。

時々お店でも流しています。その次の紹介はブログタイトルの曲。

ご存知の方も多いはず。マイケルとライオネルリッチーが多くのアーティストに声をかけレコーディングされた名曲。

今はYou Tubeという便利はものがあるので、みてみるのも良いと思います。

アーティスト一人、一人のパートごとに字幕でアーティストを紹介しているものもあるので、「こんな人が!?」と

新しい発見があるかもしれません。シンディーローパーなら直ぐに声でわかりますが・・(笑)

ベストヒットではマイケルのDVD BOXに入っている、マイケルの映像バージョンを紹介していました。

そう!シンディで思い出しましたが、最近シンディのアルバムを頂きまして・・・。懐かしくないですか?

PVを思い出させてくれる、このジャケ!!若い少女が母親や大人達になげかけるメッセージ的な・・・。

時々??流れます♪

懐かしソングに耳を傾けながら、今宵ラポートで寛いでみては如何でしょうか?

BAR RAPPORT軍司