新入荷シングルモルト『ボウモア 2002 12年』

こんばんは。

先週末に行われた、旧ナビスコカップ。

今はルバンカップとして開催されています。

天皇杯を含め過去5回、決勝まで進みその度に準優勝。

一発勝負に弱いフロンターレなどと言われてきました。

2010年以降のリーグ戦も上位にはいるものの中々タイトルが取れず、

数年前に悲願のタイトルを勝ち取り、そして翌年も連覇。

今年こそはと息込んでいたでしょう。私も2009年のFC東京戦を国立に

観戦しにいき、悔しい思いをしたのを覚えています。

そして、あのガム噛み問題とか・・・

今回札幌戦も点の奪い合いから、後半ロスタイム。ラストワンプレーまで

勝っていたのに、コーナーキックから同点弾。延長戦へ。

延長戦も点を分け合いPK戦に。

結果、初のルバン優勝で嬉しいのですが、最後の最後に勝ちきれない

ところがフロンターレぽいなぁと。

今年は前半が全く勝てず、割と上位にはいるもののタイトルは厳しそう

ですが最後まで頑張って欲しいですね。

では本題です。

本日ご紹介するシングルモルトスコッチウイスキーは、ハンターレイン社が

瓶詰めする看板シリーズ、「オールド・モルト・カスク (OMC)」から

信濃屋さんとのジョイントボトルです。

2004年以降ボトラーズへの原酒供給が著しく減少し、今後はさらに

少なくなると言われている”ボウモア”ですが、12年熟成させボトリング

した後、4年瓶内で休ませたボトル・・・

落ち着いた味わいになっているのか、期待値が上がりますね。

317本の限定発売になります。

オールド・モルト・カスク ボウモア 2002 12年

テイスティングノートより

香りはスモークサーモンや牡蠣のスモーク、海水、海系のピートの

奥から熟したグレープフルーツの香り。

口に含むとショートブレッドや塩をかけたスイカ、メロンからピンク

グレープフルーツやパッションフルーツ、徐々に海藻やアンチョビ、

青いトマト。

フィニッシュは心地よく長く、ピート&スモーク、塩味が印象的。

海のピートと熟したフルーツ。僅かにフローラルな絶妙なバランス。

加水するとよりフルーティーに。

少し前に入荷したOMCのボウモアに近い仕上がりでしょうか・・・

ピートや潮の中に南国系フルーツや柑橘が入ったボウモア。

他のボトラーズでもご用意がありますので、飲み比べしても

面白いと思いますよ。

是非、お試しくださいね。

では、今宵も桜新町でゆるりとお待ちしております。

BAR RAPPORT(バー・ラポート)軍司

新入荷オールドバーボン『70年代流通 エイシェント・エイジ』

こんばんは。

オールブラックス負けちゃいましたね。予選を観たイメージでは決勝は

ニュージーランド対南アフリカかなと思ってましたが・・・

開始10分だけ観て仕事だったのですが、まさか2分でトライを決める

パスさばきとスピード感。テンポの良い攻撃でしたね。

帰ってから、お酒片手にじっくりと観戦したいと思います。

では本題です。

久しぶりにバーボンのご紹介です。

オールドボトルと一言で言っても、古ければ良いというわけでは

ありません。

保存状態もありますし。やはり古くなるとアルコールが抜けていたり

リスクも高くなると思います。

オールドのバーボンでいうと、個人的には90年代前半に蒸留され

特級表記のあるものが、樽の香りや味わいが濃く、それがウイスキー

の色合いにもしっかり出ていて個人的には好きですね。

樽香がしっかりあって、味わいが濃密。

70年代だからもっと柔らかい味わいを想像してましたが、

90年代の濃いバーボンを連想させる味わい・・・

『70年代流通オールドバーボン エイシェント・エイジ』

エイシェント・エイジは柔らかい味わいで、丸く甘みがある

印象ですが、70年代に蒸留されたとは思えないアルコールの

ボリューム感があります。

是非、一度お試し頂きたいですね。

では、今宵も桜新町でゆるりとお待ちしております。

BAR RAPPORT(バー・ラポート)軍司

新入荷カルバドス『アドリアン・カミュ33年』

こんばんは。

今朝、帰宅する時に雨脚が強くなりつつあったのですが

皆さんが通勤する時はいかがでしたでしょうか。

世田谷区は警報が出ていたようですが・・・

そろそろカラッと晴れて欲しいものです。

では、本題です。

本日ご紹介するのは、久しぶりのカルバドスです。

今回は信濃屋さんのプライベートボトリングでの長期熟成カルバドスです。

「アドリアン・カミュ」は16世紀から自家栽培と自家蒸留を続ける名門で

家族経営の小規模生産者です。

東京ドーム10個分に当たる45ヘクタールのリンゴ園を所有し、25~30種類の

リンゴは全てビオロジック(有機栽培)で栽培されます。

AOCペイドージュ企画では30%以下まで洋ナシをブレンドが許可されて

いますが、「アドリアン・カミュ」は一切ブレンドせずにリンゴ100%で

生産するのも特徴の一つです。日本には288本の限定入荷になります。

『アドリアン・カミュ 33年Brut De Fut For Carvador &Shinanoya』

テイスティングノートより

香りはダージリンやリンゴの焼き菓子、熟成したピノ・ノワールや

葉巻の香り。

口に含むとタルトタタンやリンゴのコンポート、濃密な甘みと酸味、

タンニンの素晴らしいバランス。

焼きリンゴのデザートを食べているような甘苦い余韻。

昨今、価格上昇もあり取り扱っていなかった銘柄ですが、スタンダード

のボトルでも申し分ない旨味とバランスです。

今回は長期熟成ということで、多少お値段は張りますが後悔はないかと

思います。

初秋の夜長にゆるりとグラスを傾けて、時間を楽しんで見ては如何

でしょうか。

是非、無くなる前に一度お試しくださいね。。

では、今宵も桜新町でゆるりとお待ちしております。

BAR RAPPORT(バー・ラポート)軍司